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こんにちは、nicoです。
我が家はこの間二泊三日、家族で念願の東京ディズニーランド、シーに行ってきました!
ディズニー旅行で楽しみ半分、何を準備したらいいの?と悩む方はいらっしゃいませんか?
私がまさしく準備の段階で躓き、旅行が決まってもなかなか準備できずにいました。
今回は大人の持ち物編についてまとめていきたいと思います。
子どもの持ち物はこちらにまとめてあります。
お時間のある方は是非最後までご覧下さい。
ホテル宿泊で必要な持ち物
キャリーケース
我が家は4人家族、二泊三日ということもあり、大きいキャリーケース2つを使用しました。
お土産も購入することを考え2つのうち1つは半分空いた状態でしたが、最終日にはパンパン状態でした。
追加で購入したキャリーケースはこちらです↓
次の日の洋服
10月上旬に行ったので、気温の変化が読めず、半袖や長袖などたくさん詰め込んでいきましたが、結局ホテルのコインランドリーを利用したため、こんなに洋服いらなかった・・・となりました。
下着類や靴下
最小限の枚数で十分です。足りなくても洗濯すればOK。
化粧品、スキンケアグッズ
めんどくさがりの私はお風呂上がりはパックで済ませます。
ちょっといいパックで気分を上げています♪
大切な洗顔タオルも忘れずに持参です。
洗顔タオルについてこちらの記事にまとめてあります。
シャンプーやトリートメントなど
ホテルのアメニティは使えない派なので毎回一式持参しています。
旅行先でいつも髪の毛ぱさぱさになるのでトリートメント必須です。
ヘアアイロン
くせ毛で大爆発するのでこちらも必須な持ち物です。
袋
汚れものを入れたり、濡れたものを入れたりとなにかと使うのであると便利です。
携帯などの充電器
普段使用している頓服薬や常備薬
眼鏡やコンタクトレンズ
着圧ストッキング
1日中歩いてパンパンな足の救世主です。
休足時間
ランドで歩きすぎて足が痛かったのですが、ホテルのコンビニで購入した足の疲れを取る湿布が最高に効果ありでした♪
パークで必須の持ち物
携帯、スマートフォン
事前に公式アプリをダウンロードしておき、チケットを登録しておきましょう。
各種パスを取る時やアトラクションの待ち時間を確認するにも必須となっています。
モバイルバッテリー
アプリを開いて、写真を撮ってと何かと携帯を使うことが多くなるので、こちらも必須です。
財布、クレジットカード
Paypayなどバーコード決済は使用できません。
一部のキャッシュレス決済は使用できるみたいなのですが、私はほぼほぼ現金かクレジットカードを使用しました。
ホテルのコンビニなどはPaypayを使用しました。
パークであると便利な持ち物
エコバックなどの袋やビニール袋
お土産を入れたり、鞄に入りきらない物をいれておくのに大変便利です。
除菌シートやスプレー
机を拭いたり、手が汚れてすぐに洗いに行けない時に使えます。
敷物
開園時間を待つ間やパレードを見る際にあると便利です。
急に雨が降ったときの一時的予防にも使えます。
我が家は突然のゲリラ豪雨に遭遇し、傘も持っていなかったので敷物があって本当に助かりました・・・。
ハンドタオルやティッシュ
手を拭いたり、汗を拭いたりとなんでも使えます。
お化粧直しセット
1度パークに入るとそのまま遊び続ける方も多いと思います。
おトイレでサッとお化粧を直せるセットがあるとモチベが上がります。
飲み物
ペットボトル1本持っているだけで、待ち時間にさっと飲めます。
パークにも自動販売機がありますがお高め。
夏ディズニーにあると便利な持ち物
ハンディファン
これは本当に必須です。
アトラクションの待ち時間や歩いている時にあるとないとのでは体感温度がかなり違います。
日傘
日傘も使用することでかなり暑さをしのげます。
折りたためるので鞄に1つ入れておけば必要な時に使用できます。
人が多いときは傘が他の方に当たることがあるため注意が必要です。
汗拭きシート
夏の汗でべたついた時にサッと拭くだけでかなりサラサラひんやりします。
雨予報の時にあると便利な持ち物
カッパ
パークで購入すると2000円近くするので、100均で購入しておくことがおすすめです。
傘
折りたたみ傘があると使い時にサッと鞄から取り出せるので使いやすいです。
こちら晴雨兼用タイプです↓
靴用の防水スプレー
我が家、予想外のゲリラ豪雨に遭遇して全身びしょ濡れになったんです。
雨の可能性が少しでもあるなら、足元の対策も必要です。
防寒具
カッパもあると便利ですが、アトラクションに乗る際は脱ぐ必要があるので、濡れても大丈夫な素材のジャンパーをカッパの下に着ておくと、スムーズで便利でした!
小雨くらいならジャンパーだけでも余裕でしたよ。
さいごに
いかがでしたか?
今回は大人の持ち物についてまとめてみました。
思いっきり遊ぶために出来るだけ荷物は最小限にしたいですよね。
子どもの持ち物についてもまとめてみたので是非ご覧ください。
この記事がどなたかの参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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